|
2004年 10月 25日
今度はヲキノ飲み。高校の弓道部の同期。
まだ院生で学校に残っているので、と月曜指定だったんだけど、 実は結構急がしいんだよね。ごめんなさい。 でも相変わらず、スマートにもてなして?くれたよ。 昨日は焼肉だったと言ったら、 京のおばんざい&豆腐料理のお店に連れってってくれた。 大荷物と厚着のせいで顔はテカりまくり、着崩れしまくり、 座敷でも当然のように足崩しちゃう女を、 よくぞ受け入れてくれるものだ。ありがたやありがたや。 恋話から社会保障制度、社会的不平等まで、 引出しの豊富で受容力のある人なので、話してても普通―に楽しい。 ご飯もお酒も美味しくて、それこそ"はんなり"とした時間。 地下鉄駅まで歩く間、歩道脇の狭いスペースで 4人が立ち働く団子屋(名前忘れた)で、 ここが美味いんだ!でも何年ぶり!?って買って、 歩きながら笑いながら食べるのも楽しい。 ホント、どんな2人だよ。1人は着物だし。 でも彼も着物には理解と興味を持ってるので、 ぜひ今度は一緒に着よう。市にも行こう。 結局、鴨川の河原に下りて食べ尽くしたんだけど。 ああ、お互いに変わってないなあと思う。 似てるって言う彼の元カノ談はお互いに不承知なんだけど、 いろんなものを含めた上で"普通"にいられる、 同性異性合わせて数少ない友達であることは確かだ。 なんて書くと嘘クサくなっちゃうけど、 あえて言うならばそんな感じ。 新幹線の中でありがとうメールやり取りしながら、 考えてみたりしたのこと。
by sassysar
| 2004-10-25 23:17
| ハレスガタ
|
ファン申請 |
||